会社概要
会社概要 COMPANY PROFILE
- 会社名
MOS株式会社
- 設立
1962年9月
- 資本金
1億円
- 代表者
代表取締役社長 永野 毅
- 決算期
年1回3月度
- 営業内容
- レジスター用、ATM用、ハンディターミナル用、ファクシミリ用、その他各種事務機器用記録紙の製造販売
- 株主
三井松島ホールディングス株式会社
- 所在地
本 社 〒105-0022
東京都港区海岸一丁目2番20号
TEL. 03-5860-1900 FAX. 03-5860-1901
古河工場 〒306-0051
茨城県古河市茶屋新田270-15
TEL.0280-47-0190 FAX.0280-47-0191
大阪工場 〒577-0033
大阪府東大阪市御厨東1-3-30
TEL.06-6788-0394 FAX.06-6788-0468
沿革 HISTORY
- 昭和37年 9月
二葉紙工株式会社設立。
埼玉県朝霞市に本社工場を建設し、レジスター用ロールペーパー
製造販売業として発足した。
- 昭和43年 8月
ロール紙業界の発展に伴いこれに対応するため
財務基盤を強化すべく、株式会社湊屋の子会社となる。
- 昭和49年 5月
親会社の株式会社湊屋が、丸紅の出資を仰ぎ、
丸紅グループ傘下の子会社となる。
- 平成 元年 9月
福島県双葉郡楢葉町に、レジスター用ロール紙の生産拠点として、
子会社 二葉加工紙株式会社を設立した。
- 平成 2年 3月
丸紅株式会社の資本参加を受けて丸紅の子会社となり、
丸紅オフィス・サプライ株式会社と商号を改め、
東京都新宿区市ヶ谷に本社を置く。
ロール紙に加え、コピー用紙等の仕入商品の取扱いを始める。
- 平成 4年 4月
本社所在地を東京都新宿区神楽坂に移す。
- 平成23年 4月
丸紅紙パルプ販売株式会社の100%子会社となる。
- 平成23年 5月
本社所在地を東京都港区芝大門に移転。
- 平成23年 8月
茨城県古河市に二葉加工紙株式会社 古河工場を設立した。
- 平成25年 4月
埼玉工場を茨城県古河市の二葉加工紙株式会社 古河工場内に移転。
- 平成26年12月
二葉加工紙株式会社を吸収合併。
- 平成27年 6月
マスコット化学紙株式会社を吸収合併。
- 令和 2年 4月
丸紅株式会社の100%子会社となる。
- 令和 4年10月
本社所在地を東京都千代田区大手町に移転。
- 令和 5年 2月
三井松島ホールディングス株式会社のグループ会社となる。
- 令和 5年 5月
三井松島ホールディングス株式会社の100%子会社となる。
- 令和 5年 7月
本社所在地を東京都港区海岸一丁目に移転。
設備概要 EQUIPMENT
スリッター
スリッター
自動包装機
自動包装機
拠点情報 LOCATION
本社
- 住所
〒105-0022 東京都港区海岸一丁目2番20号
- TEL / FAX
03-5860-1900 / 03-5860-1901

古河工場
- 住所
〒306-0051 茨城県古河市茶屋新田270-15
- TEL / FAX
0280-47-0190 / 0280-47-0191

大阪工場
- 住所
〒577-0033 大阪府東大阪市御厨東1-3-30
- TEL / FAX
06-6788-0394 / 06-6788-0468

環境方針 ENVIRONMENTAL POLICY
未来を考える、未来へつながる事業展開へ。
MOS株式会社では、環境への取り組みを企業としての重要な経営課題と考え、
お客様の安全と快適な生活をサポートするために、商品サービスの質を向上させ、環境に配慮した経営に 取り組んでまいります。
基本理念
良き企業市民としての責任を自覚し、人間社会の繁栄との調和を図りながら、 健全な地球環境の保全へむけて最善を尽くす。
環境方針
自然環境の保全
企業活動を行うにあたっては、地域社会や自然生態系に配慮し、汚染の予防に努める。
環境法令・規制の遵守
環境に関する国際条約、日本及び相手国の環境関連の諸法令・自主規制等を遵守する。
資源・エネルギーの効率的利用
資源・エネルギーの効率的な利用に関する情報に収集・提供や使用効率の見直しを行い、限りある地球資源の保全に努める。
循環型経済社会の実現
グリーン調達や廃棄物の有効利用に積極的に取組み、循環型経済社会の実現に寄与する。
環境マネジメントシステムの確立と継続的改善
「環境方針」に基づいた、環境マネジメントシステムの構築・実施と継続的改善に努める。
環境方針の周知と公表
この環境方針は全ての役員・社員に対し通知する。また、全員がこれを理解し、実践できるよう教育・啓発活動を推進する。
社外に対しても文書等をもって公表する。
MOS株式会社